108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印南町議会 2018-09-03 09月18日-02号

しかしながら、地域防災計画上の総務部民生部特に医療班関係者間で避難所運営ゲームを活用し、この作成モデルにあるように、女性、妊婦、乳幼児、障害者などの要配慮者避難所を利用した場合、避難場所をどのように選定するか、居住空間の取り方やトイレ数の試算、またゴミ処理方法などを議論しながら考える訓練を実施しているところであります。 

海南市議会 2007-09-19 09月19日-05号

生活保護は全般的にちょっと民生部部長にお聞きをしますわ。 ちょっと数字はよう拾わんかったんですが、決算意見書を見やしていただきました、監査委員さんのね。ずっとその比較をしますと、あとはいいんですがね、不用額がやっぱり多い。休憩中に福祉部長に「不用額多いで」と言ったら、民生はいつも多いんやと言うけどね、17年度、そやけど94.6%ですよ。18年度は89.6%ですわ。

海南市議会 2005-12-08 12月08日-04号

一方、民生部では施設整備、そして、低年齢児保育、休日保育延長保育等々の課題がありました。当時においても双方の連携のもと、相当な協議を行ったところでございます。 そして、実務レベルで詰めていけば、本市現状を踏まえ保育所は2カ所という結論になったわけでございます。 今は、私は保育所側担当部長でありますが、現時点におきましても本市での現状を踏まえれば考え方は同様でございます。

海南市議会 2005-09-26 09月26日-04号

次に、順番を変えまして、民生部サイドが続きましたので、先に教育委員会について。 市内の小中学校を芝生校庭にというその質問に入ります。 子供たち校庭の中の緑の芝生の上ではだしで走り回ったり、またその上で思い切りボールをけることができればというふうに、私自身、長年、思ってまいりました。1970年代に一定のブームが起こりました。しかし、維持管理が大変なんでね、これはブームとしてついえてしまいました。

田辺市議会 2000-12-04 平成12年12月定例会(第1号12月 4日)

これはただ、民生部保育所と、こういう中でこれだけです。本来の政治の責任を放棄したと、こうも言えるのではなかろうかと思います。  こういう中で、最近やたらと口先で子育て支援と、こういうことを取り繕おうとしておりますけれども、所詮、少子化対策が解決するわけもないと、このことから言えるのではないでしょうか。もちろん、少子化対策は、保育所費だけがその原因だと、こう言ってるわけではないのです。

和歌山市議会 1997-03-12 03月12日-08号

中核市移行後の政府予算等獲得ということになりますと、民生部関係など国に直接交渉できるものと、従来のように県を通じて要望するものとがございますが、従前からも国に対して県を通じ、または直接折衝をしてまいったものもございましたし、県選出国会議員先生方のお力添えなども得て、政府予算獲得に最大の努力をしてまいりました。 

和歌山市議会 1997-03-06 03月06日-04号

したがって、款は違うが行政効果として同じような目的を持つ予算、例えば、民生部民生費という款を、教育委員会教育費という款で主な予算要求を行うことで、若干の違いはあっても、同じような行政目的を持ち、同じような行政効果を期待する事業が、別々の款で、別々の部局で予算化されることが往々にして生じることがあります。このことは、予算の二重投下という弊害をもたらすことを意味します。 

和歌山市議会 1997-03-05 03月05日-03号

まず、民生部についてであります。 委員から、当委員会所管部に係る予算において、多額の減額補正が行われているところから、当初の予算編成に問題があるとして助役の出席を求めたところ、助役より、各事業において、当初予算を多く計上しているために、その実績の減少等により、事業の精算による補正が主な要因であります。

和歌山市議会 1996-12-06 12月06日-04号

これは、民生部担当助役が会長ということになっておりますけれども、聞きますと、平成5年度の本市女性基本行動計画策定に関してしか会議を開いていない。ということは、リゾート博がある、全国女性会議を開催する、そこへ持ってきて、だからおくればせながら、平成5年度では、進んでいるところでは、もう第2次、第3次の行動計画が策定されておった。

和歌山市議会 1996-12-05 12月05日-03号

それは、今度の障害者プラン策定の中でどのように具体化をされるのか、これを注目したいところですが、いずれにしても、現段階で交通手段や距離や、また、より使い勝手のいい施設が、こういう民生部の提案している施設ではないというところで、障害者人たちにとっては、やっぱりこの使用料という点で、本来だったらもっと使いたいのに、回数使いたいのに、これが制限をされる、こういうことになれば基本法の趣旨とは矛盾をするのではないかというふうに

和歌山市議会 1996-10-04 10月04日-08号

まず、民生部についてであります。 過日の本会議においても種々論議のあった「岩橋地区大型共同作業場」の建設問題について、当局より、平成5年度の生活実態調査の結果、当地区は世帯の所得等で他の地域と比べて格差があり、平成7年8月、地元から就労対策として、作業場建設に向けて強い要望があり、昨今の非常に厳しい雇用情勢等を勘案し、県とも十分協議した上で、当作業場建設計画に至った旨の説明がありました。 

和歌山市議会 1996-07-02 07月02日-08号

まず、民生部についてであります。 議案第5号、和歌山重度心身障害児者医療費の支給に関する条例及び和歌山入院食事療養費助成に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。 これまで本市重度心身障害児者医療費助成は、身体障害者の1級・2級を対象としていたが、新たに3級も該当者に加え、入院医療費助成等、所要の改正をしようとするものであります。 

和歌山市議会 1996-03-05 03月05日-04号

具体的に人員増が見込めるのは、民生部都市計画部になります。 したがいまして、基本的には組織を拡大しなくても職員数を増加することで対応できるものと考えておりますが、増加すべき人員を生み出すためにも少数組織見直し等を図り、統廃合を進めてまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、行政改革の中で組織見直しを検討してまいりたいと思います。